ここのところ続けて、団員たちが投稿した新聞記事を目にしました。
一人はコンサートの模様を綴り、もう一人はお仕事に関連した記事。
どちらも瑞々しい感性の、素敵な文章です。
新聞に載る載らないに関わらず、
多分、団員みんながそれぞれに、素晴らしい感性を持った人たちなんでしょう。
それぞれに、人生を経るうちに培った感性に、
合唱という媒体が加わって(と信じたい!)さらに感性に磨きがかかって、
豊かな人生を送る結果となっているのでしょうか。
ろっこ先生から次から次へと提案があり、
今年もてんこ盛りの行事の予感(悪寒??)です。
これらが恐らく全部心の栄養となっていく筈。
たくさんの飲み会で、体の栄養(脂肪?)ばかりが、栄養じゃありませんからね。
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