若草には不思議がいっぱい・・・
例えば
練習には参加せず、飲み会にだけやってくる「飲み会会員」がいる、
(←かつて、いた)
どうやら若草は、毎週飲み会をやっているらしい、
(←これは誤解。若草は健全な合唱団です)
ろっこ先生は、実は魔女ではないか疑惑
(←あながち嘘ではないらしい・・かも)
色々ありますが。
中でも、練習中不思議って思うのは、
カノンのような曲(要は輪唱ね)を唄う際の事。
他のパートを聞く余裕もなく、必死に歌っていて
どこかでずれていても、
まったく気づかないまま、最後まで堂々とガンガン歌ってる訳なんですけど。
真ん中がずれているのに、どういう訳か、終わりはきっちり揃っているんですよね。
誰か一人、ずれたまま終わってもよさそうなのに。
全員がピシッと終わっているこの不思議。
若草の七不思議の一つですね。(;゚Д゚)
最後はきちんと決めたい!っていう若草魂の表れでしょうか。
(まさかね)
若草って、面白い。
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