大体いつも1か月前に行うホールリハ。
ステージに山台を組んで、実際に衣装を着けて歌ってみます。
そもそも狭い市民センターの音楽室とは異なる広ーい空間に、
音の響きも全く違うし、隣の声も聞こえない中で、孤独感をひしひし感じることになります。
まして衣装も着けると、どういうわけか緊張感も増すし。
歌詞は飛ぶし、一つのパートが丸ごと音が出ない!
となると皆総崩れ・・・( ゚Д゚)
おまけに段取りがよく頭に入っていないので、次の立ち位置がよく分からない・・・
まさに右往左往・・・
と、毎回ながら、このホールリハでドーンと落ち込むことになるのが常。
でも立ち直りも早いのも若草の良いところ。
10月11日の本番には、きっちり素晴らしい演奏をお聞かせしますよ。
乞うご期待❤
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