パパラチアさんマリアベルさん、そして一般公募の皆さんとコラボ
「昭和のうたコンサート」も間近に迫りました。
各団とも練習の仕上げに加え、チケットの最終確認、それぞれの担当の仕事の
最終段階に入っています。
コンサート前のこの緊張感、一気に皆が一つになるこの時期が何とも愛おしい。
楽屋割も決まり、若草はいわゆる「リトアニア方式」。
「スエーデン並び」同様、若草オリジナルの方式です。
数年前、若草女声の多くが参加したリトアニアでの公演の折、
リトアニアの大学生による混声合唱団と共演しました。
その時の楽屋はなんと1つだけ。
若い男女の大学生たちが、何のてらいもなく、突然一緒に(下着姿になり)
一斉に着替え始めたじゃありませんか(*´Д`)
誰もキャーでもなく、わ~でもなく・・・・
ごく自然に・・・
日本のおばちゃんたちは一瞬目が点になりましたが、あ、そう。そういうことね。
とばかりに、一緒に着替えをしました。
それ以来、楽屋が一つの時は「リトアニア方式ね」ってことになりましたけれども、
さすがに同時に、ではなく、大抵は男声が(遠慮して、もしくは見たくもないものを見なくて済むように)外で待機してくれています。。
楽屋4だけ、手描きのイラスト付き!
(あからさまな、えこ贔屓(~_~メ)・・・)
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