怒涛の合唱祭が終わって早くも1か月。
まだ残務整理が幾分残っているものの、束の間の休息です。
エストニアから来日する合唱団の協力合唱団として、
10月には演奏することになっていますし、11月3日には若草のミニコンサートが予定されています。
次から次へと行事があり、合唱祭実行委員としての次の仕事もあり、
猛暑のさなか、考えるとめまいがしそうになるのは否めない。
とはいえ、先日の合唱祭を聞きに来てくれたお客様の一人が、
若草を見初めてくれて、なんと入団を決めてくれました( ^^) _U~~
29団体全部聞いた中での若草!ってことですから、これは素晴らしい。
(何が素晴らしいかって、全部聞いたその熱意と、その熱意に応えられた若草が・・・)
思うに、合唱祭のようにいろんな合唱団のダイジェストを発表する場は、
まさしくカタログのようなもの。
凝縮したエキスをお見せするようなものってことかしら。
それだけに一番いいものを出すべきっていう、ろっこ先生の常日頃の姿勢は確かだと思う。
たかが7分だけれども、されど7分ってこと。
新しいメンバーも増えて、新陳代謝を繰り返し、若草はさらなる発展を遂げるべく、
今夜も練習です。
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