早いものでもう11月となってしまいました。
コロナが始まってから無我夢中だったせいか、
時の移ろいも感じないままに、どんどん月日が流れていっている感じがします。
先生方と3人で、納豆やさんのカフェで行ったオンラインの時も、
数人だけで歌った時も、
やむを得ず全面休止にした時も、
今思えば懐かしく、それなりに意義のあったことだったと思うけれども。
やっぱり合唱はみんなで歌ってナンボ。。
「11月から復帰します!」の声がポツポツ届き始め、
心底「安堵」の一言です。
コロナ前の若草とも違う、また、つい先月までの若草とも違う、
きっと新たな若草のページが始まることでしょう。
どんな若草サウンドが響くのか、とてもとても楽しみです!(^^)!
多くの合唱団の中には、この2年近くの活動休止の挙句、
自然消滅してしまったところも多いと聞きます。
じっと我慢して県跨ぎもせず、ひたすら若草を引っ張ってくれていた先生方、ありがとうね。
そして時が来るのをずっと待ち続けてくれていた団員のみんな、ありがとうね。
(そんでもって、陰で若草を支えていた団長もありがとうね←誰も思ってない?)
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