またもや市民センターが休館となります。
で、
めげない若草はソク、いつもの納豆やさんのカフェ
「となりの縁側」に予約を入れ、そこからオンライン配信をすることになりました。
この繰り返しが続き、他の団の中には、もう意欲が無くなったと退団する人もいるとか。
確かに一人で画面を見ながらの練習ばっかりでは、
気分も萎えてしまいます。
先が見えない不安に押しつぶされもしましょう。
でも
「無い事を嘆くのではなく、今あるものを最大限に活かし、最大限の努力をする」
っていうのは、パラ五輪の理念でもありますけれども、
まさに今の時代に通ずるものがあるでしょう。
できない、面白くない、意欲が湧かない・・・
ない、ない、ないとマイナスばかり見ていては、何も解決しません。
それより、少しでも上を向くにはどうしたらいいか、を考えたい。
「過去の輝いていた自分でもなく、未来に輝くかもしれない自分でもなく、
今の自分が一番輝いている☆彡」と信じることこそが、苦難を乗り切る鍵
だと思う。。
幸い、我がろっこ先生の明るい前向き志向に(ときには強引な)、
ついみんなも引っ張られている若草です。
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