多分、若草16年の歴史始まって以来初めてのこと!
先週のリアル若草練習は、30分ほど女声ばっかり。
しかも8人のうち、6人がアルト!
(数で勝負!っていうか、どんな時でもしぶといアルトっていうか・・・)
実にバランスの悪い編成の中での練習スタートでした。
こうなってみると、4パートが揃って練習できるって
なんと有難いものか、と実感します。
混声合唱の中では、アルトって言わば中間管理職的立場。
上がしっかりし、さらに下もきっちりと支えてくれていないと、
いくら数で勝負しているとは言っても、実はかよわい乙女集団(!)
不安定で心細い事、この上なく。
程なくしてやって来たベースのI氏。
女声たちの熱い眼差しと、万雷の拍手で迎え入れられたのは、言うまでもありません。
(大丈夫!取って食わないから!(^^)!)
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